Kei life 12

夫婦ふたりぐらし。日々の食卓と、横浜での暮らし、ホットクックやレシピなど。

カリフラワーをホットクックで丸ごと蒸せば、栄養を逃さず、扱いやすくなります。

大きなカリフラワーを手に入れました。

カリフラワーやブロッコリーを手に入れた時は、少し硬めに蒸して冷蔵庫に入れておくと炒め物や汁物にちょい足しできてとても便利。

 

他のお野菜もそうですが、水で茹でると栄養素が流れ出てしまうので

なるべく蒸すように心がけています。

 

カリフラワーを丸ごと加熱してから小房に分ける方法は、少し柔らかくなって切りやすいですし切り口も少ないので栄養も逃さない。

蕾がまな板に飛び散りづらくなるのでおすすめです♡

 

今回はホットクックを使って丸ごと蒸しました。

 

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IKEAの保存容器2つ分にいっぱいの量。

 

他の料理に使うので硬めに加熱します。

 

まずは大きなボウルにカリフラワーを入れお水をひたひたにして洗います。

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ドボンっ

間に汚れや虫などがいるかもしれないので、少し激しめに水の中で振り洗い。

食べない部分の葉っぱなどは手で豪快にちぎりました😂

 

蒸し板を入れたホットクックの内鍋に水100ml

もし蒸し板を入れるとカリフラワーが入らなければ無くてもOK

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超豪快な見た目

手動で、「蒸す」で2分

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蒸し上がったら余熱で火が通り過ぎないように内鍋からあげます。

火傷に注意❗️

 

荒熱が取れたところで、茎の方から切り込みを入れて、小房に分けて保存。

冷凍保存もできます。

荒熱をとる時に水分も蒸発するので、保存袋などにぽいぽーいでOK!

 

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小房に分けて完成

少し柔らかくしたい方は1〜2分追加してください。

5分まで行くと柔らかすぎます。

 

我が家は夫婦二人暮らしですが、ホットクックは大きいサイズを買ってよかったです。

野菜の丸ごと蒸し(カリフラワーやかぼちゃ)も便利ですし

ボウルごと内鍋に入れてパンの発酵。

汁物を大量に作ったり、魚を丸ごと調理したり。

 

 

話が少し逸れてしまいました。

カリフラワーは丸ごと茹でると切る時も切りカスが出にくくて本当におすすめです!

ぜひ一度試してください☺︎

 

 

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