梅雨も明けて、立秋も過ぎてこれから秋に入るかと思ったら
厳しい残暑が到来しましたね😂
みなさん熱中症にはくれぐれも気をつけてください、、無理は禁物。
「JA全農岐阜×レシピブログ」の モニターコラボ広告企画に応募して
岐阜県産夏秋トマトをたっくさん頂きました!
夏に美味しいトマト。トマトレシピを数回に分けてじゃんじゃん紹介したいと思いますので少しでも参考になれば幸いです♡
岐阜県での夏秋トマトの栽培は60年ほど前から始まって、現在は夏秋トマトを栽培するのに最適な夏でも涼しい飛騨地方・中濃地方・東濃地方の高冷地で丁寧に作られているそうです。
7月から11月の時期に太陽の恵みをいっぱいに浴びて栽培される岐阜県産夏秋トマト🍅
温度管理に非常にこだわっていて、収穫され選別されたトマトは全て予冷庫に入れられて低温管理されているんだって。
届いたときも身がしっかりツヤっとしたトマトでびっくり。
酸味と甘味のバランスが良く料理に合いそうなトマトだなと思いました♡
インターネットでも購入できて、お中元とかにも良さそうですね ☺︎
[ネットの八百屋さん]季節のおいしい野菜・フルーツ@ぎふーる
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そんなトマトを大量消費すべく!
まずは夏に食べたくなるアジアのご飯にしてみました♡
材料を切っておけば15分くらいでできるので夏休みのランチにもおすすめ。
【レシピブログの岐阜県産トマトで夏のスタミナおかず モニター参加中!】
トマト入りタレー・パッポン・カリー
材料 2〜3人分
・岐阜県産夏秋トマト 1個
・セロリ 1本
・しめじ 1/4株
・玉ねぎ 1/2個
・冷凍シーフードミックス 150g (今回はえびイカMIXを使用)
・ニンニク 2片(すり下ろすか、みじん切り)
(A)
・カレー粉 大さじ1
・ナンプラー 大さじ1.5
・オイスターソース 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・豆板醤 小さじ1
・水 70ml
(B)
・卵 1個(Lサイズ)
・牛乳 100ml
① トマトは8等分のくし切り、セロリは葉の部分は大きめのざく切り、茎は筋をとって斜め薄切り、しめじはほぐす、玉ねぎは繊維に沿ってくし切りにします。シーフードミックスは解凍したものを用意します。
② (A)の材料と(B)の材料をそれぞれ別のボウルに入れてよく混ぜておきます。
③ フライパンに油大さじ1(分量外)とニンニクを入れて熱し、香りを移します。
ニンニクは焦げやすいので、気をつけてください。
④ セロリの茎・玉ねぎ・しめじを入れて強めの中火で玉ねぎが半分透き通るまでサッと炒めたら、トマト・シーフード・混ぜておいた(A)の調味料を入れて炒めます。
⑤ シーフードに火が通ってきたところでセロリの葉を入れます。
⑥ 火を弱めの中火にしたら、混ぜておいた(B)の卵液を加えてサッと炒めたら完成です。
この時、火を通しすぎると牛乳が分離して水分が出てしまうので炒めすぎないようにしてくださいね。
タレー・パッポン・カリーは、海鮮と卵のカレー炒めです。
夏に美味しいカレーを気軽にサッと炒めるだけで作れるのが嬉しい!
岐阜県産の夏秋トマトはしっかりとした歯応えのトマトなので、炒め物に入れても存在感があって美味しいですね♡
バスマティライスがあればもっと美味しいだろうなあ〜
トマト入りカレー炒め野菜もたっぷりで夏のスタミナチャージにぜひ♡
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考えたことや感じたことを書いていきます♡
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